引き続き、こちらのシリーズです。
今からおよそ3年前、僕が日本一周の旅に出た初期の頃の写真をちゃんと現像加工処理をしてみようという企画になります。
当時は撮った写真をもうそのままぽんとブログに張り付けるだけだったわけですが…。
実際加工してみるとどの程度変わるのか見てみることにしましょう。
比較写真として並べていたんですが、よく考えると別に奇麗な方だけでもいいかなと思うので元の写真を載せるのはやめておきます。
では今回は、2018年５月３日、山口県岩国市から熊毛郡にかけての写真をどうぞ！
まあ、この写真は広島県だったりしますが(笑)
結構お気に入りの写真ですね。不思議な雲が出ていました。
さてさて、この日はまずは日本三名橋の一つ、錦帯橋の観光からスタートしていたようです。
この橋もまあ、うーん。
木造造り5連アーチということで珍しいものだとは思うんですが、実際に見に行ったところだと普通かなぁ…という気もしています。
ただ、紅葉の季節だとかなり違っているんじゃないかなと。
初夏の時期に行く場所じゃなかったかもしれません。
橋の後は大島郡にある屋代島へ！
ここ、本当に海が奇麗でした。
特に観光スポットとかはないので、外周をぐるっと回っただけなんですが、それでも記憶に残るぐらいにはインパクトがありましたね。
こんな場所を見れるというだけで、この島に行った価値は十分あったんじゃなかいかなと。
海の青さを実感していました。
では今回は以上です！
