奇麗な写真で初期の旅を振り返る27

引き続き、こちらのシリーズです。

今からおよそ3年前、僕が日本一周の旅に出た初期の頃の写真をちゃんと現像加工処理をしてみようという企画になります。

当時は撮った写真をもうそのままぽんとブログに張り付けるだけだったわけですが…。

実際加工してみるとどの程度変わるのか見てみることにしましょう。

比較写真として並べていたんですが、よく考えると別に奇麗な方だけでもいいかなと思うので元の写真を載せるのはやめておきます。

では今回は、2018年4月15日、高知県高知市から四万十市の写真をどうぞ!

はい、ではこの日も快晴ですね。ちょっと雲がありますが。

現像加工した写真は青空だと本当に奇麗です。

この日は高知城の観光からスタート。

まだ平成でしたね!

このお城、実はあんまり高度はないんですが、

四方ぐるりと高知市街を一望できました。

この辺りだと僕もまだお城見学をしていたみたいです。

でも今はもうあんまり興味が無くなってしまったんですよね…。

ただまあ、ここは周辺の公園が素晴らしく、ちょうどツツジの時期で見て周るのが楽しかったです。

そして観光がおわったところでまた海へ!

四国はあんまり海の印象がないんですが、改めて見るとやっぱりいいですね。

山の中の道はかなり酷い酷道も多いですが、海沿い、特に高知県の道は結構力を入れて整備されていました。

だいたいこの辺りで四国外周2/3を周ったぐらいになるかなと思います。

最初の旅で四国は全部でちょうど一か月ぐらいで周っていました。

正直、かなり足りなかったと思います。もっと時間かけても良かったですね。

四国はまた是非リベンジ旅したいなと思います。

では今回は以上でした!

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