奇麗な写真で初期の旅を振り返る18

引き続き、こちらのシリーズです。

今からおよそ3年前、僕が日本一周の旅に出た初期の頃の写真をちゃんと現像加工処理をしてみようという企画になります。

当時は撮った写真をもうそのままぽんとブログに張り付けるだけだったわけですが…。

実際加工してみるとどの程度変わるのか見てみることにしましょう。

比較写真として並べていたんですが、よく考えると別に奇麗な方だけでもいいかなと思うので元の写真を載せるのはやめておきます。

では今回は、2018年4月2日、四国は愛媛県から高知県の山の中の写真をどうぞ!

何の変哲もない道です。

ただちょっと直線で、横にずっと菜の花が咲いているだけの道です。

さて、この日はなんとなくの気分で山の方へ。

そして余りの寒さに後悔していました(笑)

4月の初めとか地元静岡だとすっごくあったかいんで勘違いしちゃってたんですよね。

四国は中央の方は山で標高が高いので、気温ひっくいんですよ…。

まあ景色は普通に良かったので行って良かったといえばよかったです。

ただ、冬季通行止めの道なんかもまだ通れなかったりしたのは残念でした。

そして愛媛県から高知県へ抜け、

やってきたのは面河渓でした。読み方は「おもごけい」だそうです。

紅葉の時期が非常に良い景色だそうなんですが、この時期もとにかく水が奇麗でした。

ただまあ、本当に山の中なんですがこの前年の台風被害で断水状態のままだそうで…。

今はちゃんと復旧しているんでしょうかね?

ここもあまりしっかり見てこれなかったので、また行きたい場所ではあります。

しかし改めてみると水の色凄いですね!

透明度が高いのにこれだけカラフルなのはなかなか他では見られないと思います。

うーん、やっぱり四国好きだなぁ。

では今回は以上でした!

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