奇麗な写真で初期の旅を振り返る46

引き続き、こちらのシリーズです。

今からおよそ3年前、僕が日本一周の旅に出た初期の頃の写真をちゃんと現像加工処理をしてみようという企画になります。

当時は撮った写真をもうそのままぽんとブログに張り付けるだけだったわけですが…。

実際加工してみるとどの程度変わるのか見てみることにしましょう。

比較写真として並べていたんですが、よく考えると別に奇麗な方だけでもいいかなと思うので元の写真を載せるのはやめておきます。

では今回は、2018年5月16日、大分県佐伯市の写真をどうぞ!

さてこの日も快晴でした。

出発は道の駅から。なんか上を見上げたらいい感じだったので写真を撮ってます。

で、九州に入って時計回りに走っていますが、海沿いでもだいぶ標高が高い場所が多かったです。

こんな場所景色の良い場所もありましたが…

だいぶ削られていました(笑)

さて、場所は一気に移動して、九州最東端の鶴御崎へ。

この場所、周囲がそこそこ高い木に囲まれていてあまり見通しも良くないんですが、

それ以上にものすごく霧が出ていて、ちょっと変わった場所だったなと思います。

この場所から少しだけ離れるとすぐに霧無くなるんですよ。

本当にこの先っぽの部分だけが霧ですっぽりでした。

で。

そんな霧の場所を抜けるともうこの景色です。

この場所、展望台でも何でもなく、ただの道から撮ったものです。

ただ走っていてもコレっていうのは…。

いやまあ、意外とあちこちでも同じ感想を持ったりしますが、やっぱり日本すごいなぁ、見たことない場所多いなぁと改めて思ったりもしました!

では今回は以上でした!

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