使ってみた【メルテック(meltec) ガソリン携行缶 アルミボトルタイプ 1L】

実際に使ってみた感想シリーズ!

今回はこちら!

メルテック(meltec) ガソリン携行缶 アルミボトルタイプ 1L

ガソリン缶ですね。

バイクをGROMからクロスカブにしたわけですが、タンクがMAXでも4Lしか入らないため対策として購入しました。

山の中でガソリン切れとか怖すぎますしね…。

中身としてはケースと本体、注ぎ口、説明書となっています。

1Lですがサイズはそこそこありますね。

ただこれ、満タンまで入れると溢れる危険性があるということで750mlだけ入れていくようにしていました。

クロスカブなら750mlもあれば30kmぐらいは楽に走れるので緊急用としては十分ですね。

焼酎のパックと比較するとこの程度の大きさです。

多少大きいので、普段から持ち歩くのはちょっときつめですね。

長旅用の保険ぐらいとしての立ち位置です。

注ぎ口はこうやって連結して使います。

一度これをつけずにボトルから直接給油したら盛大にこぼれました!

絶対つけて作業した方が良いと思います…。

そしてこうやって袋に入れて、

サイドバック横に固定して2023年旅を行っていました。

で、最終的にこの携帯缶なんですが、

旅中には一度も使用しなかったです(笑)

ただまあ、かなりガソリンがギリギリになったことも数回あったので安心感が半端なかったです。

ガソリン切れしても予備があるしな、って思えていたので焦らないで済みましたし、心の安定には間違いなくあったほうがいいアイテムです。

人が通らないような山道をガソリンギリギリで走っているときの恐怖といったらもうね。

バイクで長旅に行くときにはお守りとして持っていくのをお勧めします。

今回の旅が終わったあとは袋がボロボロになってしまったので、次の旅に持っていくときにはもう少し頑丈なものを用意する予定です。最初に入っているのぺらっぺらなので。

中に入っていた予備ガソリンは旅終了後に給油して普通に使用可能でした。

ガソリンも一切こぼれませんでしたし密封性は完璧なので安心して持ち歩くことができると思います。

どこかでぶつけたのかちょっと凹んでいますが全く問題なく使用できるので、次の旅でもまたお守りとして持っていこうと思います!

では以上、【メルテック(meltec) ガソリン携行缶 アルミボトルタイプ 1L】を実際に使ってみての感想でした!

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