奇麗な写真で初期の旅を振り返る13

引き続き、こちらのシリーズです。

今からおよそ3年前、僕が日本一周の旅に出た初期の頃の写真をちゃんと現像加工処理をしてみようという企画になります。

当時は撮った写真をもうそのままぽんとブログに張り付けるだけだったわけですが…。

実際加工してみるとどの程度変わるのか見てみることにしましょう。

比較写真として並べていたんですが、よく考えると別に奇麗な方だけでもいいかなと思うので元の写真を載せるのはやめておきます。

では今回は、2018年3月25日、岡山県福山市の写真をどうぞ!

さて、この日は4時前に起床していたようです。

朝もやの中でカメラを構えます。

長いこと旅をしていますが、意外とこの時間帯の写真って撮ってないんですよね。

かなり珍しい色合いになっている気がします。

そして夜が明けます。

この日はいつもよく行く神社巡りもしていました。

草戸稲荷神社は日本五大稲荷なんかにもノミネートされているぐらいの知名度の場所だったんですが。

個人的に、この上から見下ろす風景はかなり好きですね。

ああそうそう、この日は福山市の山の中の湖…たぶん、羽高湖ですかね?

ここでのんびりしていました。

湖畔でカップラーメン食べるというなかなか素敵な時間でした(笑)

こういうのは狙ってやらないとなかなかできないんですよ。

実際、この後の旅だとこういうシチュエーションの場所は無かった気がします。

最初の頃は色々とチャレンジをしている印象です。

旅慣れてくると、なんとなくパターンで生活しているような気もしますね。

もうちょっといろんなことをやってみるのも面白いかもしれませんね!

では今回は以上でした!

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