【山の神】旅先で見つけたキャラクターまとめ26【海の神】

日本一周中で見かけたキャラクターまとめ26回目になります。

北海道は函館を出発してそこから時計回りに進んで行きました。

上陸時はまだ5月中だったので、あまりの寒さに驚いた覚えがあります。

北海道はやっぱり7月から9月ぐらいがベストじゃないかなぁと思いますね!

道の駅 しりうち(北海道上磯郡知内町)

函館から松前まで向かう途中、山の中にあった道の駅で見たのがこちらです(笑)

小さな道の駅だったんですが、2Fが会議室のような形になっており、その片隅にサブちゃんがいたわけです。

北島三郎さんはここ知内町出身ということで、近くの町民センターには他にもギャラリーがあるとのこと。

そちらには更に金色のサブちゃん等身大フィギュアが2体いるそうです。

見に行けば良かったかもしれません(笑)

道の駅 横綱の里ふくしま(北海道松前郡福島町)

ちょっと小さいですが、道の駅に貼られていたチラシにイカのキャラクターがいました。

こちら名前は「イカ綱」

すぐ横に横綱記念館などもあるこちら北海道の福島町は、横綱の「千代の山」と「千代の富士」生誕の地とのこと。

なので、特産品のイカ行司力士を悪魔合体してこのキャラクターが産まれたようです。うん、混ぜすぎ。

道の駅 上ノ国もんじゅ(北海道檜山郡上ノ国町)

こちらもまた道の駅から。

ちょっと独特の形をした建物の入り口に居たこのキャラクターは、平成23年に上ノ国町「エゾ地の火まつり」キャラクターとして誕生した「カミゴン」だそうです。神様+ドラゴン。

上ノ国町に伝わる「龍燈伝説」をモチーフにしているそうですが、龍燈伝説って結構あちこちにあるんですよね。

所謂、海に灯った明かりが山へ登っていくという伝承で、このあたりだと大平山に登っていく灯があるとかないとか。

毎年この伝説をもとにした大きなお祭りなんかも開かれているようです。

しかし、なぜ農作業をさせようと思ったのか。これがわからない。

親子熊岩(北海道久遠郡せたな町)

海沿いの道を走っていたら看板があったので、ふと見たら、これは確かに! と思えたので写真撮っていました。

これは熊だわー。

「溺れそうな子熊を、親熊が救うように抱きかかえている」と説明されると、もうそれにしか見えませんね。これが自然にできたっていうんだから、すごいものです。

ちなみに、ちょっと角度変更したら流石に熊には見えなくなってしまいました。

走行中にちょうど熊に見える角度になっているようです。

道を作った人も計算したんじゃないかなと思います(笑)

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