奇麗な写真で初期の旅を振り返る45

引き続き、こちらのシリーズです。

今からおよそ3年前、僕が日本一周の旅に出た初期の頃の写真をちゃんと現像加工処理をしてみようという企画になります。

当時は撮った写真をもうそのままぽんとブログに張り付けるだけだったわけですが…。

実際加工してみるとどの程度変わるのか見てみることにしましょう。

比較写真として並べていたんですが、よく考えると別に奇麗な方だけでもいいかなと思うので元の写真を載せるのはやめておきます。

では今回は、2018年5月15日、大分県豊後大野市の写真をどうぞ!

豊後大野市はかなり見る場所が多いところでした。

こちらは原尻の滝。

この滝のいいところは、滝を囲んで周囲に橋と道があるので、

ぐるっと一周滝を見て周れるところですね。

こちらは滝の上側からみたところです。

全国周って中でも、こんなかんじで全方位で見れる場所って言うのは此処ぐらいだったかなと思います。

迫力もありますし、かなり良い場所じゃないかなと。

お次は稲積水中鍾乳洞。

こちら、水中となっていますが、通路は普通に陸です(笑)

鍾乳洞の下部分が水没しているんですが、そちらは水面をのぞきこむだけでした。

ただこちら、カラーライトでライトアップされているんですがなんというかイマイチ微妙…。

同じようなライトアップされていた岡山の井倉洞なんかはかなりいいなと思ったんですが、何が違うんでしょうね?

で、こちらの鍾乳洞を出ると、昭和レトロ館につながっています。なんで?(笑)

個人的には鍾乳洞よりこちらのほうが楽しめました!

もう一つ滝で、こちらは沈堕の滝。

こちらの滝はこの角度からしか見れませんが、ここもなかなかかなと。

豊後とか、豊後ブリぐらいでしかしらなかったんですが、意外と見所が多い市だったかなと思います。

では以上でした!

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