引き続き、こちらのシリーズです。
今からおよそ3年前、僕が日本一周の旅に出た初期の頃の写真をちゃんと現像加工処理をしてみようという企画になります。
当時は撮った写真をもうそのままぽんとブログに張り付けるだけだったわけですが…。
実際加工してみるとどの程度変わるのか見てみることにしましょう。
比較写真として並べていたんですが、よく考えると別に奇麗な方だけでもいいかなと思うので元の写真を載せるのはやめておきます。
では今回は、2018年4月17日、高知県土佐清水市から愛媛県宇和島市迄の写真をどうぞ!
さて、この日は道の駅からスタートだったわけですが…
なんかもう、この空だけでこの日の写真は十分な気がします。
すごい色ですね…。
この日は朝早く、6時から移動をしていたので朝日が昇ってくる姿を見ながらの移動だったようです。
そしてそのまま土佐清水市の観光名所、竜串へ。
ここもなかなか見事な奇岩地帯だったんですが、なんというか凸凹した岩がちょっと気持ち悪いかんじで人を選ぶと思います。
でも海水は本当に奇麗でした。
えめなるどぐりーん。
そして高知県から愛媛県へ。
海沿いはリアス式海岸というか、ものすごく入り組んでいて海沿いを走るのはなかなか大変でした。
まあそんな場所なので先端のほうは人もほとんど来ない場所なのでこんな緑のトンネルと野鳥の住処になっていたわけですが…。
そしてそんな場所なのになぜか軽自動車が一台ぽつんと停まっていたんですよ。それが妙に怖かった記憶があります。
今考えても、なんであんな場所に…って不思議だったりします。
では今回は以上でした!