実際に使ってみた感想シリーズ!
今回はこちら!
GDREAMT エアーマット キャンプ マット コンパクト 厚さ10CM 底つき感ない エアマット 枕付き 寝心地よい 気密性&耐久性 厚手 軽量 足踏み式 持ち運び便利 アウトドア用マット テントマット 車中泊マット アウトドア用エアーマット
またまたエアマットです!!!
旅中、朝起きてエアマットの空気が抜けている時の絶望感凄いです…。
この手のマットはいきなりぺちゃんこになるわけではなく、少しずつ少しずつ萎んでいくのでいきなり眠れなくなる、ということはないんですが。
徐々に抜けるペースが速くなり、抜け始めて数日で1~2時間ぐらいでべこべこになります。その前に買い替えるのがポイントですね。
そんなわけで、また新しいマットを購入したわけですが。
価格帯は一番安いところで、とりあえずといった購入でした。
袋付きで、ベルトと補修シールというよくあるパターンですね。そういえば説明書は入っていませんでした。
サイズはかなりコンパクトですし、バイクで持ち歩くにも悪くない大きさです。
こちらもエアポンプ付きですが、よくある小さいタイプ。
空気を入れるには150~200回ぐらいかかるので多少面倒です。
残念な点として、穴が表側にあるため、収納時にうまく空気が抜けません。
このあたり使ってみるとわかるんですが、どうして設計時に気にしなかったのか…。
生地はまあツルツルのよくある安いマットにあるタイプですね。
枕があるタイプですがやっぱりあまり高くないので、別途用意した方がいいかなと思います。
あまり凹凸が多くないタイプなので空気を入れる量も多少大目になります。
寝心地としてはこれぐらいの凹凸が一番だと思うので、労力とはトレードオフですね。
厚さは10cmとやっぱりエアマットはこれぐらいは欲しいです。
実際に使ってみると底付もしませんでした。
サイズは190cm×68cmと、まあよくあるタイプです。
ほとんどの人なら普通に寝る分には全く問題ないんじゃないでしょうか。
ということで、基本普通通りのエアマットです。
色々使っていますが低価格帯だと大差無いように思えますね。
だいたいのメーカーは保証期間内に空気が抜ける場合は返品・返金が可能なので軽い気持ちで買ってみて試してみてもいいかもしれません。
ちなみにこちらのエアマットは、だいたい3週間ぐらいは持ちましたので優秀です(笑)
以上、【GDREAMT エアーマット】を実際に使ってみての感想でした!
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