引き続きパノラマ写真の紹介です。
２０２２年度の旅のパノラマ写真は全部で１７箇所でした。
本当は映像はもっとあったんですけどね…エラーで結合できなかったので（涙）
というわけで、パノラマ写真のまとめは３＋３＋３＋４＋４の５回連載となりました。
次でラストとなります。今回は４箇所の風景をお楽しみください！
室戸岬展望台（高知県室戸市）
さてまず本日最初は、四国の南端の一つ、右下にある室戸岬からです。
このあたり、いくつか展望台があるんですがここが一番先端に近い場所かなと思います。
中岡慎太郎の銅像の裏手から上った先なんですが、
いやあ、いい景色ですね！
個人的には北海道の最北端、宗谷岬から見た景色を思い出しました。
行くのはちょっと大変な場所ですが、一生に一度は見ても後悔はないかと思います。
吉川展望台（高知県香南市）
お次は高知県から。
ここ、百景でも紹介しているんですが、本当に何の変哲もない海沿いの小さな建造物なんですよね。
でも景色ガチです。
これは海側の堤防と砂礫だけですが、写っていない左側のボートプールもいいですし、右側の湿原地帯みたいな場所もかなり見応えがあります。
ここ、日本一周で高知行く人が居たら絶対寄ってみて欲しいところです。おすすめですよ！
城ヶ森山（高知県高知市）
本日３件目は高知県は比較的海近くにある山の上の展望台です。
管理はされているんですが、人は殆どこないだろうという場所でした。
景色はなかなかの絶景でしたが、この日はちょっと雲が多かったのが残念でしたね。
もう少し青空が広がっていたらまた別の感覚になったんじゃないかなと思います。
道崎展望台（高知県四万十市）
本日ラストは高知県は四万十川の河口にある展望台です。
この場所はちょっと普通に移動していたらまずこないので、地元の人ぐらいしか見かけませんでした。
円形状の展望台からなので左右に写ってますね。パノラマだとこんな風に映るようです。
ここは海よりもとりあえず河口付近がなかなか見ごたえがありました。
続きます。
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