最初に旅に出たときから使っているライトがあります。
1個目は紛失してしまったので二代目だったりしますが、モノはかわっていません。
メーカーはソーラーパネルやバッテリーなどを販売しているsuaoki。
日中に太陽の下に置いておくとかなり充電されるので、長旅では本当に助かっていました。
コンパクトに折りたたんで持ち運びできますし、引っ張って広げればすぐに展開できます。
広げる前だと普通の懐中電灯としても使えますし、明るさの調整もできて本当に便利なんですよね。
光量もそこそこあるので、僕はキャンプ場でもほぼコレ一つで活動しています。
取っ手部分をタープなんかに引っ掛けておく使い方が多いんですが、
なんでここプラスチック製にしちゃったのかなぁ
一番負荷の掛かる場所で細くなっている部分です。
そりゃ折れますね！
せめてこの部分は頑丈な素材にしておいてほしかったです…。
まあそんなわけで、まだまだ使えるのに取手が壊れたこのソーラーランタンですが。
壊れたなら直せばいいじゃない！ ということでこちら。
１００円ショップで購入してあったアルミワイヤーに置き換えてみようと思います。
作業は簡単ですね。
取手と同じ長さに切って先っぽを折り曲げるだけです。
あとは普通に差し込むだけ。
う、うーん…？？？
ちょ、ちょっと変かも？（汗）
いやまあ、普通に使える状態ではあるんですが。
まあ折れて使えなくなった取手よりはマシですし、しばらくはこれで様子を見てみようと思います。
いや、そんなに高いものでもないので、新しく書い直しても良いんですけどね！
とりあえずは使えるうちはこのまま使っていこうと思います。
では以上、プラスチックで折れた取手を付け替えた話でした。
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