奇麗な写真で初期の旅を振り返る50

引き続き、こちらのシリーズです。

今からおよそ3年前、僕が日本一周の旅に出た初期の頃の写真をちゃんと現像加工処理をしてみようという企画になります。

当時は撮った写真をもうそのままぽんとブログに張り付けるだけだったわけですが…。

実際加工してみるとどの程度変わるのか見てみることにしましょう。

比較写真として並べていたんですが、よく考えると別に奇麗な方だけでもいいかなと思うので元の写真を載せるのはやめておきます。

では今回は、2018年5月25日、九州最南端周辺の写真をどうぞ!

さて、この日は加工した写真でもちょっと微妙になるぐらいの曇り空でした。

それでも崩れてくる様子も無かったのでのんびり海沿いを進んで行き、

向かう先は、九州最南端の地!

この辺りもかなり気持ち地のいい道が多かったです。

そしてついにやってきました佐多岬!

本土最南端でもあるこちら。本当に遠くまで来たもんですね。

駐車場からの景色なんですが、岬の先端の方には徒歩で進む必要があります。

まあ、行けるのはここらへんが限界ですね。

この灯台のある場所が実際の最南端になるみたいでした。

できればもうちょっと奇麗なブルーだったらよかったんですが。

この場所はあんまり海が奇麗だったような印象は無かったです。

まあそれでも、非常に達成感はありましたし、ちゃんと観光地として整備されている場所だったのでわりと楽しめたと思います。

今回は以上です。

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