ヘルメットを改造して音楽を聞いてみよう!

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バイクの旅には音楽が必要だ

お気に入りの音楽と一緒に、海岸沿い・田舎道を走る。憧れますね!

しかし、ガンガンスピーカーを鳴らすのも違うし、イヤホンは耳が痛くなる…

ということで、ヘルメットにちょっとした改造をして内部にスピーカーを仕込んでみました。

といっても、お高いんでしょう?

ご安心ください!

Bluetooth対応のスマートフォンがあれば、

ヘルメット側の改造そのものは、大してかかりません!

必要となるのはこちら。

安いBluetooth受信レシーバー(2000円ぐらい)

それから、こちらも安い、オープン型のイヤホン(1000円ぐらい)

そして、ダイソーで買ったファスナーテープ(100円)

おわかりいただけただろうか?

まあ、そのままですね。安いイヤホンを内部に仕込んじゃおうっていう話です。

ヘルメットのこの部分、耳が入る場所ですね。

ここに、ファスナーテープをペタリ。

次にイヤホン側にも、ペタリ。

そして合体! 耳を引っ掛けるプラスチック部分はそのままでも大丈夫です。

イヤホンから出ているケーブルは内側の布カバーの裏に隠してしまいます。

そして、最後にBluetooth受信機を止め紐の所に装着して、完成!

かなり手軽に作成できます。

そのまま使ってますが、ちょっと耳があたりますが別に痛かった等はないです。

こちらの受信機、だいたい8時間ぐらいバッテリーがもつので、なかなか高性能です。

さあ、これで音楽を連れていけそうです!

今日はここまで!

出発まで残り…37日

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