奇麗な写真で初期の旅を振り返る32

引き続き、こちらのシリーズです。

今からおよそ3年前、僕が日本一周の旅に出た初期の頃の写真をちゃんと現像加工処理をしてみようという企画になります。

当時は撮った写真をもうそのままぽんとブログに張り付けるだけだったわけですが…。

実際加工してみるとどの程度変わるのか見てみることにしましょう。

比較写真として並べていたんですが、よく考えると別に奇麗な方だけでもいいかなと思うので元の写真を載せるのはやめておきます。

では今回は、2018年4月20日、愛媛県伊予市から大洲市、そこから高知県高岡郡の写真をどうぞ!

さて、まず朝の海から一枚。

我ながらなんていい写真なんだ! って思います(笑)

そしてこの日は大洲市の観光がメイン。

こちらの臥龍山荘は、なんとなく行っただけなんですがかなり当たりでした。

僕は古い建物とか結構好きなんであちこち見に行くんですが、こちらは庭園も本当に素敵で、

建物よりも庭園の方が印象が強く残っています。

すぐ横にあるコラボもいいかんじでしたし、ここはかなりいい観光地だったと思います。

そしてこの日は結局宿泊場所が見つけられず、有料キャンプ場に宿泊していました。

まだまだ初期の方なので野宿場所を見つけるスキルが高く無かったのが要因だったとは思うんですが。

でもまあ、

今回はそれが正解だったかなぁと。

500円ちょっとで宿泊できるキャンプ場としては、ものすごく良い場所でした。

人も少ないのに、環境は素晴らしく、基本的に無料しか使っていない僕ですが、また宿泊したいと思うぐらいには良い場所でしたね。

で、こうしてまとめていると、やっぱり四国にもう一度! もう二度! 行きたい! ってなってます(笑)

一度行ったからこそわかる内容を考慮して、細かく計画を練って是非再陸したいところですね。

今年は北の方に行くつもりですが、来年以降でまた行く予定を建てないかなと思います、

では今回は以上でした!

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