引き続き、こちらのシリーズです。
今からおよそ3年前、僕が日本一周の旅に出た初期の頃の写真をちゃんと現像加工処理をしてみようという企画になります。
当時は撮った写真をもうそのままぽんとブログに張り付けるだけだったわけですが…。
実際加工してみるとどの程度変わるのか見てみることにしましょう。
比較写真として並べていたんですが、よく考えると別に奇麗な方だけでもいいかなと思うので元の写真を載せるのはやめておきます。
では今回は、2018年4月5日、香川県の写真をどうぞ!
さて、この日はまず観音寺の海からスタートです。
なんか不思議な色合いの写真になりましたね。
そして砂浜! …ではあるんですが、ここはあれです。
銭形砂絵です。
ちょっとわかりにくいですが、古銭の形になっていました。
豊稔池堰堤は今でも記憶に残るぐりあにちょっと感動でした。
この造形が良いです。
堤からの水が川となり、桜の花を流していました。
さて、少し内陸へ。
線路と畑の中を進み、あちこちでうどんを食べ歩いていました。
そう、香川です。
ついでに階段数がとってもある、金比羅山へ参拝に。
ただこの看板は本当にどうかと思うんですよね…すごく残念な気持ちになってしまいました。
こういう風情ある道がいいのにねぇ?
で、まあひいひい言いながらなんとか階段を登り切りました。
ただこの日は天気が曇り気味だったので撮った写真を見てもちょっとイマイチなのしかなかったので今回も不掲載となりました(涙)
あとは丸亀城なんかにもよりました。うどん。
こちらはなかなかの展望でしたね!
この辺りはなんというか、山の形が独特だなぁという印象が強かったです。
しかしまあ、曇り気味で涼しい日でしたが、かなり足腰を試された一日でした。
では今回は以上でした!