【軽バンDIY導入編】ポチる前のソーラー比較。メーカーによってこんなにカタログスペックが違うのだ!②

では、引き続き、ソーラーパネルをメーカー別に確認して行ってみましょう。

LVYUAN(リョクエン)

あまり聞いたことのない中国メーカーなんですが、日本の代理店が販売運営しているため比較的サポートが受けやすいんだとか。

ここもポタ電から車載冷蔵庫、インバーターや接続器具など基本的に一通りのラインナップがあるみたいですね。あと結構安いです。

製品を見ていくと、ソーラーパネルはETFE素材というものを使っているそうで、「エチレン・テトラフルオロエチレン」というフッ素樹脂の一種を使用。

このETFEの特徴としては高耐久で長期間使い続けることが可能とのこと。

これ、他のメーカーでも高級モデルでは使っているようなんですが、リョクエンは安いモデルでも使っているのがポイントかなと思います。

で、とりあえず対象のパネルのスペックを調べてみたんですが、

項目 100Wモデル (CSSF-100W) 200Wモデル (CSSF-200W-V2)
公称最大出力 100 W 200 W
最大出力動作電圧 (Vmp) 約 20 V 約 20 V
最大出力動作電流 (Imp)
公称開放電圧 (Voc)
公称短絡電流 (Isc)
外形寸法 1455 × 690 × 3 mm
重量 2.0 kg 3.8 kg
変換効率 21〜23% 最大 25%
最大曲げ角度 30度 30度
防水レベル IP67 IP67
コネクタ MC4 MC4

なんか、公式HPを見てもよくわかんねぇんすよコイツ。

わりと個人的にアリかなと思って調べていたんですが、こうなるとちょっと不安なので取りやめとなりました。残念。

BougeRV(ボージュアールブイ)

最後はこちらのメーカー。

ここ最近になってかなり名前を見かけるようになったんですが、メインは車載用のポータブル冷蔵庫みたいですね。

なんかやけに評判がいいので、僕もそちらを調べていた際にたまたまソーラーの取り扱いに気づきました。

で、ここのメーカーなんですが高級タイプの「CIGS(シグス)」というパネルがありまして、コレが凄くいいんですよ!

通常のよくあるシリコンパネルではなく、銅(Cu)、インジウム(In)、ガリウム(Ga)、セレン(Se)を原料とした化合物太陽電池を採用しているんですが、まず特徴として「影に強い」そうです。

ソーラーパネルって実は全面のほんの一部が隠れただけで発電量が極端に下がるって知ってました? 僕は知りませんでした。

つまり、キャンプ場などで木陰に車を停めていたら、パネルの8割に太陽が当たっていても10~20%ぐらいの発電量になるそうです。なんだそれ。

で、このCIGSタイプの凄いところは、そういう一部が影になっていても発電量がそこまで極端に落ちないんだとか。

あと、めっちゃ柔らかで軽いので、丸めて運ぶことができるらしいです。

これ、見つけたときはすっごくいいな! と思ったんですが…。

高いんですよ。

性能は本当に良いんですが、普通にパネル買う倍ぐらいの値段でした。

お金に余裕があれば、間違いなくコレだったんですけどね…。

まあ、残念でしたが、調べてみると通常版タイプもあり、配線などを工夫して影に強いタイプのパネルを作っていたのでそちらを調べてみました。

BougeRVはみなさまに折り曲げて持ち運べるRV車用のソーラーパネルやポータブルソーラーシステムを提供しています。このソーラーパネルの完全なコンプリートキットをお買い求めください。

今はそのタイプのソーラーパネルをamazonで売っていなかったので公式ページのリンクです。

で、ここのArchシリーズというものになるんですが、

項目 100Wモデル (Arch Pro 100W) 200Wモデル (Arch Pro 200W)
公称最大出力 100 W±5% 200 W±5%
最大出力動作電圧 (Vmp) 32.4 V±5% 31.0 V±5%
最大出力動作電流 (Imp) 3.1 A±5% 6.46 A±5%
公称開放電圧 (Voc) 37.8 V±5% 36.0 V±5%
公称短絡電流 (Isc) 3.2 A±5% 6.77 A±5%
外形寸法 974 × 612 × 2.5 mm 1345 × 785 × 2.5 mm
重量 2.1 kg 3.6 kg
変換効率 25% 25%
最大システム電圧 1000V DC 1000V DC
防水レベル IP68 IP68
コネクタ MC4 MC4

こんなかんじです。

ポイントとしてはまず変換効率もいいですし、サイズもかなりコンパクト。

価格も通常レベルですし、重さも平均的。0.5mmほど薄いのが特徴と言えば特徴ですが、あまり気にするレベルじゃないですね。

で、一番注目するのがVmp、つまり出力電圧です。

これ他メーカーが20ぐらいなのに32〜37Vぐらいであるようです。

それがどういうことかというと、まず薄暗い時にでも発電可能なんだそうです。

薄暗い光だと電圧が低いので充電がされないそうですが、高電圧のため朝方や夕方の時間にも発電可能になるんだとか。

それに付け加えて、電圧が強いと電流が少なくなるため、ケーブル内で熱変換が減るので電力ロスが少なくなってさらに高効率!

おお、高電圧って良いことしかないじゃないか!

と、思ったんですけどね。

まあ、やっぱり落とし穴はありまして、この電圧が強いというのは結局電力を受ける側の機械が対応していないといけないそうで、よくある安いタイプのものは使えないそうです。

でも逆に言えば、ちゃんと規格が合うタイプのものを使えばメリットのみを甘受できるということで…うん。

価格・性能のバランスから言ってこれが一番よさそうですね。

よし、ではこれで決めてしまいましょう!

というわけで、今回は100Wを2枚ポチーっと購入確定となりました。

なぜ200Wにしなかったのか、については次回説明していこうと思います。

続きます。

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