はい、そんなわけで!
先日amazonで注文したアイテムが早速届いたので見ていってみましょう!
今回も色々と購入しましたが、ほとんどが事前に装着していくものになりますので、まずはつけてみて状態を確認していこうと思います。
それではまず最初はこちら!
ホンダ 用 バイク スクリーン ウィンドシールド クロスカブ 110 マウントバー 付き HONDA 用 CROSS CUB 110 CC110 (JA10,JA45) 純正 タイプ 社外品 (クリアタイプ)
うん、やっぱりこれも商品名が長いですね!
ブランド名がworld Imp Motorとなっていて、あまりにも聞いたことのないメーカーなので心配ではあるんですが…。
一応、評判は悪くないようではありました(ほとんど情報も無いですが)
まあ、ではとりあえず!
開 封 !
うん、まあ普通に緩衝材ですね。
で、さらに開けていきましょう。
はい、こちらが緩衝材を取り外した中身になります!
見ての通り、本体のシールドと、それを固定するためのバーマウント、バーを固定するための器具とボルトが入っていました!
…あれ、説明書が入ってないぞ…?
これ、なんとなく勘でやれってことですかね? せめて1枚絵だけのでもいいから入れておいてほしかったです…。
まあ、組み合わせもほとんどないですし、なんとかなるかな?
で、とりあえずそれはまあいいとしてですね。
なんかシールド、小さくないですかね?
今日はいつもおなじみの焼酎1.8Lパックが無いのでこちらで比較してみましょう。
はい、ニッカブラッククリア700mlの瓶(飲みかけ)と比較してみました!
うんうん、なるほど……
小さいぞ、これ。
え、予想をはるかに超えて小さいんですが、これ大丈夫なのかなというか、シールドの役目果たすんでしょうか?
今まで使ってきたのがどれも大きかったのでかなり心配になっています。
えーと、まあとりあえずまずは一度つけてみて判断してみましょう。
まずは入っていたボルトを確認。
右側の2本は今まで使っていたシールドのものがあるので必要無し。
左側の2本も作業用の六角ですね。
部品は驚くほど少ないです。
あとはボルトの間に挟む薄いゴムのようなやつです。
振動が結構多いのでこういうので緩衝は必要ですね。
こうやって使うのかな? おそらく、たぶん。説明書が無いので…。
で、これをシールドに刺して、
こうやってバーマウント部分の器具を接続しておきます。
次にマウントバーと、サイドミラーマウントとの接続を行います。
説明書が無いのでわからないんですが、おそらくこの順番でいいはず。
で、こうなって、
こうですね。
ちょっとゆるゆるな気もしますが、実際にバイクに接続する際は両側から抑えるようになるためこれで大丈夫そうです。
で、これを両側で行って、
最後にシールドをつければ完成です!
よし、では次にこれをバイク本体に接続してみましょう。
続きます。
出発まで残り…17日
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