奇麗な写真で初期の旅を振り返る2

引き続き、こちらのシリーズです。

今からおよそ3年前、僕が日本一周の旅に出た初期の頃の写真をちゃんと現像加工処理をしてみようという企画になります。

当時は撮った写真をもうそのままぽんとブログに張り付けるだけだったわけですが…。

実際加工してみるとどの程度変わるのか見てみることにしましょう。

では今回は、2018年3月4日、三重県は鈴鹿市と津市の写真をどうぞ!

まずは、当時のブログの写真から。

三重県側から愛知県の知多半島を見ている写真…みたいですね。

こうしてみるとほとんどわかりませんが(笑)

ではこちらを現像加工してみるとどうなるかというと。

うん、ちょっとこれは微妙かな?

しかも今見たら、元々の写真がピンボケしています(汗)

えーと、まあほぼ同じ場所から撮った写真が他にもありまして、そちらはこうなりました。

無加工だとちょっとポイントがはっきりしなくてイマイチなんですが、

加工でだいぶ印象が変わりますね。

夏! ってかんじです(3月です)

次はこちら、海ではなく、

夕焼け。

こんな夕焼けも旅をしているうちによく見るようになりましたが、旅に出たばかりのこの頃は本当に感動していました。

で、これがどうなるかというと、

なるほど、赤がしっかりしてかなり良くなっていると思います。

生で見たときほどの感動ではないですが、多少はイメージが伝わりやすくなっているのかなと思います。

やっぱりこういう写真はそのまま無加工じゃちょっと微妙でしたね…。

かといって加工でいじりまくってもそれはそれで何か違う気もするので、難しいところではあると思いますけどね。

では今回は以上でした!

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