78日目 岐阜県から滋賀県に入りました。そして普段よりかなり長い一日でした。

おはようございます!

昨日は前日に寝た休憩所と同じ道の駅でのテント泊でした。

駐輪場に一応屋根があるんでそこにしたんですが、雨が降ると吹き込んでしまう広さなのがネックですね。今日は降らなかったので大丈夫でしたが。

ただ、微妙に治安というか深夜にたむろするバイクの若者が多い場所なので、ちょっと怖かったです。

その関係もあって、テントを張るのをギリギリまで遅くしたので睡眠時間短めになってしまっています。ねむい。

前日の記事は内容が少なめだったので、8時半には更新完了。

出発は9時少し過ぎとなりました。

では岐阜県も今日で脱出できそうですし、気合を入れて出発です!

上ヶ流茶園 天空の遊歩道(岐阜県揖斐郡揖斐川町)

まずやってきたのは、茶畑が広がる揖斐川町春日地区。

高山と呼ばれる標高300mほどの山の上にあるので、天空の茶畑なんて呼ばれ方もしているそうです。

で、この場所なんですがその茶畑を上から見ることができるポイントが有り、その構図がまさにマチュピチュ! 岐阜のマチュピチュだ! と言われてるとかなんとか。

ほんとに日本はマチュピチュ大好きですね。

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遊歩道となっていますがそれなりに急な坂などもあり足場も悪いそうで、ちょっと歩くのは大変とのこと。

まあ40分程度で周れるそうなので、朝の軽い散歩だと思って行ってみようと思います!

思いました!(過去形)

林道 池田~明神線

同じ道を戻るのもなんだなぁと思い、池田山と伊吹山の間を通る道へ。

そこから林道に行き、ぐるっと大回りして行くことにしました。

揖斐町と垂井町の境目あたりを走る渓流の横を登っていく細い道で、涼しいですがバイクだとかなり大変です。

あちこち山肌から水が溢れて地面を濡らし、さらに苔だらけ葉っぱだらけ砂利だらけ。

スピードを出すと絶対に滑るのでノロノロとした速度で山道を登っていきます。

途中、大木が上から落ちてきていました…。

バイクならギリギリ通れるだけの隙間があったので助かりましたが、車でここ来てたら引き返すことになっていましたね。

一応揖斐川町役場の管理とのことなので電話しておきましたが、既に連絡が入っていて通行止めにするとのこと。通るタイミング、ギリギリでしたね。

池田山展望台(岐阜県揖斐郡揖斐川町)

そのまま道を登っていくと池田山の頂上付近に到着。ここからは徒歩になります。

で、なんか入山料が必要とか書かれています…。

なんでもこの先は土地の保有者が別にいるとかなんとか。ここまで来たけど、お金かかるなら行くのやめようかと思ったんですが。

すぐ横に別の出入り口を発見。

で、この場所からなら無料でいけるみたいですね。

1.2kmなら片道20分ぐらいでしょうし、行ってみることにしましょう!

門は閉まっていますが、その横に人が一人通れるぐらいの小道があるのでそこから先へ進んでいきます。

先は砂利道と横壁から落ちてきた土でちょっと歩きにくいです。水溜りもあちこちにあり、車両がもし通れていてもバイクでは来たくないですね。

ぐにゃぐにゃと曲がりくねった道を進んでいくと、15分ほどで階段前に到着。

ここからは登りになります。

木と土で出来た階段と坂道が繰り返されること5分。

足場が悪く滑るので、半分登山みたいな感じで注意しながら進んでいきます。

そして頂上に到着!

四阿と木製の展望台があるだけの小さなスペースでした。

そしてここからの景色が最高ですね!

まるで真っ白な世界に紛れ込んだみたいです。いやぁ、登ってきたかいがあったなぁ(血涙

さてその後なんですが、おとなしく道を戻ればいいのになぜかこっち、進めそうだなぁ…なんて思ってしまったせいで

迷いました。

やばいやばい! って慌てたんですが横に整備された道を発見してそちらに脱出!

後で地図を確認したら、結局頂上までと同じぐらいの距離をスタートと逆方向に進んでいたみたいです。不用意に山の中入っちゃ駄目ですね…。

標高900mぐらいなので涼しめなんですが、汗でぐっしょりしながら40分掛けて駐車場へ歩いていきます。

バイクに到着した時は本当に安堵しました。

予定より1時間以上遅くなってしまいましたが、無事に帰れそうで本当に良かったです。

で、その先の道は交通規制がかかっていました。

つまり、どちらにしろ当初の時間では進めなかったみたいです(現在12時13分)

なんか、今日はタイミングが良いのか悪いのかよくわからないなあ。

金蝶園 総本家 大垣駅前本店(岐阜県大垣市)

無事に山を降りてから、昨日来た大垣の湧水のすぐ近く、大垣駅の前にある和菓子屋さんにやってきました。

こちら、Twitterで現地の人から是非食べていってほしいと言われたものがあるんです。

店内はあまり広くないですが、上品なかんじですね。

飲食スペースが机3つだけあり、一つ空いていたのでそちらで食べていくことにしました。

そしてこちらが食べていってほしいと言われた名物である水まんじゅう3つ(490円)になります。

お茶は有料で抹茶かコーヒーに変えられるそうですが、まあそれはそのままで。

小さな氷に埋まっていてよく見えないので、スプーンで上のものをどかしてみましょう。

ほほう。これはなかなかかわいいですね。

半透明の中に餡の色がうっすら見えて、氷と相まって非常に涼しげです。

餡はこし餡・抹茶・季節の餡の3種で、9月はいちじく餡とのこと。うっすら桃色です。

まずは周りの半透明部分を少し削って食べてみると…おお、これはすごい上品な甘さです!

滑らかな甘みとでもいいますか、ほのかな甘みが口の中に滑り込んできます。

この部分、葛粉とわらび粉でできているそうですが、その配合は店によって異なるとか。

で、半分に割ってみて頂くと、餡と相まってこれは美味い!

すごいバランスがいいです。これは予想していた美味しさよりかなり上です。

ただ、氷が溶けた水に餡が流れ出してしまうので、半分に切るのは失敗でしたね。

これはどうも、一口で食べるのが正解みたいでした。

僕はどうも貧乏性で、こういうのちょっとずつ食べたいタイプなんです。なんか一口で食べるのは罪悪感が(笑)

しかしまあ、口当たりといい甘さの加減といい、これはかなり当たりの名物じゃないでしょうか。

弱点として賞味期限があるみたいで、店内のものを見ると賞味期限は2日となっていました。ちょっと手土産だと買いにくいですね。

とりあえず大垣市に来たら、まず食べておいて損はないと思います。情報教えてくれたチェンタムさん、ありがとうございました!

関ケ原古戦場(岐阜県不破郡関ケ原町)

岐阜県で回ろうと思った場所はこれで全て行ったので、最後に滋賀県のの県境、関ケ原市を通過します。

関ヶ原といえば日本人なら名前だけはほぼ100%知っていると思います。

現在は普通に市街地なんですがところどころに史跡があり、ふと電柱の看板を見ると「関ヶ原 このまちまるごと 古戦場」なんて書いてあったりとか。

僕は歴史はあまり詳しくないんですが、とりあえず有名所を少しだけまわっていくことにしました。

まずは徳川家康最後の陣地があった場所へ。

現在は公園になっており、その片隅に石碑と陣地跡が残っていました。

石田三成を追い詰め、そして首実検をしたのがこの場所だそうです。

その場所から2km程の位置にあるのが石田三成の陣地。

小高い山というか丘なんですが、笹尾山と言うそうです。

現在は下の方は木を組み合わせた馬防柵が復元されていました。

右下に見えた旗は島左近陣地だそうです。

「治部少(三成)に 過ぎたるものが二つあり 島の左近と 佐和山の城」と言われた名将。

関ヶ原の戦いでは小早川秀秋の裏切りと、島左近の討ち死に(落ち延びたという説もあるそうです)が決定打になったとか。

ちなみに小早川秀秋の陣はかなり遠くにありました。

笹尾山の標高は200mだそうですが、階段があっても登るのはちょっと大変です。

一気に登っても少し息が切れる程度ではありますが、下から攻められてもかなり有利に戦える場所だったんじゃないかなと思います。

登りきると石碑及び、観光用ですが旗とちょっとした台が置かれていました。

そこからの景色は絶景という程ではないですが、関ヶ原の地がよく見渡せる場所です。

ここに布陣し、徐々に押し込まれていく戦況を見ていたんでしょうか。家康の最後の陣の場所まではっきり見えます。

最終的に三成はこの場からは逃げ切りますが、すぐ西にある伊吹山で捕らえられたそうです。

僕は歴史物の物語なんかも読みますが、今後は読んだ時に今までより鮮明なイメージが浮かんでくるんじゃないかな、なんて思います。

胡麻の郷(岐阜県不破郡関ケ原町)

さて、関ケ原市でもう一つ、こちらが岐阜県ラストになるんですがゴマのテーマパークにやってきました。

運営しているのは株式会社 真誠。

ShinSeiのロゴはよく見る…というか、僕もすりゴマはここのメーカーの買ってますね。

ごまを中心とした食品メーカー、株式会社真誠です。ごま(胡麻)の料理レシピ、ごまの情報を掲載しています。真誠は人間を幸せにする健康を商品に託し、販売を通じて、健康文化を世界に広げていきます。ごま(ゴマ・胡麻)のことなら何でも真誠へ!!

中はあまり広くないんですが、ミュージアムという名前のゴマの説明を行っている場所に休憩所、ショップという構成。

先程の外壁にもありましたが、奥に見えるキャラクターはセサミブラザースという名前で、作者はアンパンマンのやなせたかし氏だそうです。

内容もパネル展示がほとんどでしたが、思ったよりは面白く見て回れました。

じっくり読んでいっても30分もかからない内容ですが…えーと、あれです。

「○○のひみつ」っていう学研からでている子供向けの学習書シリーズがあるんですが、それのゴマのやつを読んでいるような感覚になりました(笑)

今の絵柄とは全然違いますが、僕も小学生の時にこのシリーズよく読んでいました。

ゴマのすべてが分かる! という触れ込みの場所ですが、まあ多少は詳しくなったのかなと思います。

館内ガラガラで僕の他には2~3組しか見かけませんでしたので、のんびり見て回れましたし、涼しかったので休憩ついでに寄るのもいいんじゃないかなと思います。

道の駅 伊吹の里 旬彩の森(滋賀県米原市)

そして滋賀県に入りました!

岐阜県に入ったのは71日目でしたから、1週間ほど滞在していたようです。暑かったし雨が多かったですが、そこそこ周れたんじゃないかなと。

さて、到着時刻は15時過ぎです。

まずは宿泊場所としてどうかチェックします(笑)

こちらは標高は160m程ですが、すぐ近くに川があるので山の谷あいから涼しい風が流れてくるので思ったより暑くありません。

屋根も一応あるんで、泊まれないこともないかなといったところ。

買い出しも2kmぐらいですし、悪くない場所なんじゃないかと思います。

もうココでもいいかなぁとも思ったんですが、行きたい観光場所が20分ぐらいの近さだったのでまずはそちらだけでも見に行こくことにします。

あ、その前に店内をちょっと見てみましょう。

広さは中規模で、結構古い建物ですね。

名物は色々あるみたいですが、目についたのは大根関連でした。

伊吹大根は長さ20cmぐらいの寸胴型で、そばの薬味やドレッシングなんかに使われるみたいです。煮込んでも形が崩れないのでおでんとかもいいとか。

この道の駅も足湯があるようだったんですが、現在は閉鎖中でした。

薬草足湯と書いてあったのでちょっと気になります。

駅名にもなっている伊吹山が目の前にあり、2階の展望スペースからも駐車場からもよく見ることが出来ます。

三合目までゴンドラがあり、そこからハイキングコースが続いているそうですが、実は岐阜側からは山頂まで車道があるそうです。

ただしその伊吹山ドライブウェイは有料道路で125cc以下は通れないとのこと。残念。

しばらくベンチに座って山を見ていましたが、そのままウトウトしそうになったので気合を入れ直して移動を再開します。

姉川ダム展望台(滋賀県米原市)

伊吹山とその横の七尾山の間の道を登っていくこと20分。

横を流れる姉川をずっと沿っていくことになるんですが、その先にあるのが姉川ダムになります。標高は600mぐらい。

ダムの管理事務所のすぐ横にある水質保全機械設備の2階が展望台になっていました。

姉川ダムは重力式コンクリートダムで高さは80.5m。滋賀県では一番高いダムだそうです。

実はこの先にもう一つ曲谷ダムという高さ16mのダムがあるそうなんですが、そちらはほぼ発電用で水量の管理は姉川ダムだけで行っているとのこと。

このダムによる人工湖は無く、水は溜まっていますが姉川のままみたいですね。

だいたい東京ドーム6杯分ぐらいの貯水量があるそうです。

湖畔(川畔?)の道を少し進むと、別の展望台が有りました。

こちらは単純に道の横に見るスペースが有るだけでしたが、

姉川ダムを正面から見ることができる位置でした。

左側に先程の展望台も見えますね。ちょっと木が多いのが気になりますが、セット考えるなら悪くないんじゃないかなと。

この場所はダム公園などもありますし、涼しいので夏の宿泊もありかなぁと思います。

ただやっぱり買い出しがネックですね…。

今回の旅では買い出しで宿泊場所を結構縛られている印象なので、保存食や常温で持ち歩けるお酒なんかを今後は研究していきたいなと思います(笑)

道の駅 浅井三姉妹の郷(滋賀県長浜市)

ダムを見た後に戻っても良かったんですが、近場にもう一つ道の駅があったのでそちらに行ってみました。標高は120m程度で、市街地にあるので結構暑いですね。

こちらは浅井三姉妹が生まれた小谷城跡が近いということで、こんな像も置かれていました。

しかし最近たまに見ますが、こうやって像にマスクさせるセンスはどうなんでしょうね…。

店内は広い1フロアで、入って左側すぐに休憩スペース、その奥に食堂、右手が物販になっています。

背が高い棚が無いのでかなり広く見えますが、規模としては中程度。

奥の方に鎧甲冑なんかが展示されていましたが説明がないのでどういう履歴なのかはわかりませんでした。

特産としてはやはり三姉妹関連のものが多く、姉妹の母親で信長の妹であるお市の方の名前がついたお米などが置いてあったりします。

あと、三姉妹の末妹をメインとした2011年のNHK大河ドラマ「江(ごう)」のポスターなんかも貼られていましたが…あのドラマ、批判轟々だったような記憶が…。

さて、とりあえず周辺を見て回っていると、やけに良い屋根を発見しました。

位置的に道路から建物を挟んでいるので静かですし、夜も人が来そうにないです。

この場所ならインナーテントのみでも大丈夫だと思うので、多少暑くてもなんとかなるんじゃないかと。

目の前がコンビニですし、スーパーマーケットも近いですし…よし、ここに宿泊することにしましょう!

で、外のベンチで暗くなるまで待機していたんですが、「そこのお兄さん、間違えて買っちゃったんだけどコーヒー飲みません?」と声を掛けられました。

そのままなぜか3時間近く話していました(笑)

長野県出身の23歳の双子だそうで、あちこちを転々と移動しながらその場所で仕事をしてまた移動する、なんてことをしているそうです。僕より旅人してますね(笑)

聞いてみると本当に色々な仕事をしているようで、実家が農家だったので畑関係の仕事も多いようですが、居酒屋店員やったり温泉で働いたり、非常にいい経験をしているみたいです。

だんだん南下しているそうで、滋賀県も来たばかり。今日は趣味のストリートバスケをやった帰りの休憩だったとか。

最後に写真を取らせてもらって(顔出しOKとのことでしたが逆光(笑))、19時ぐらいで解散。各地の話で非常に盛り上がって、あっという間の時間でした。

お二人共、どうもありがとうございました!

その後、近くのスーパーに行くとちょうど半額になっていたので、本日はサラダとお好み焼き、ミニカツ丼にゴールドスターの夕食です。ちょっと多かった。

机がない場所なんでベンチで食べていたんですが、やけに虫が多いので早めに切り上げて片付けを行います。

あとは職員さんが帰るのを待っていたんですが、なかなか建物の明かりが消えないので隣のパチンコ屋で涼んだりして時刻は22時。

もうさすが良いかな、ということでテントを張って本日は終了となりました。

今日はとにかく、濃い一日でした。

テントの中で写真を整理していたんですが、「あ、これ書くのすっごい時間かかるわ」ってちょっと気が重くなりました。まあ、がんばりますが。

ただ、普段より間違いなく時間がかかると思うので、しょうがないので明日もファミレス行きですね。現時点で午後から雨予報ですし、ちょうどいいかもです。

朝のうちに少し観光に周って、それから籠もって書こうと思います!

それでは、ちょっと暑い上に近くの明かりに寄ってきた大量の虫がテントの周辺を舞っているのが気になりますが、眠気がすごいのでこれで寝ておこうと思います。

寝れば何も気にならなくなりますしね(笑)

では、おやすみなさい!

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移動距離

本日の移動距離 …… 125km

累計移動距離 ……… 6362km

経費精算

★食費ルール★

1.1日の食費は1500円とする。

2.1500円まで使わず残った場合は積立として保管する。

3.保管した積立は食費に自由に使って良いこととする(豪華な食事をとれます)

20200908 食費 朝食 おにぎり☓2 ¥0  
昼食 金蝶園 水まんじゅう(3個) ¥539  
夕食 ミニロースカツ丼・豚玉お好み焼き・サラダ・ゴルドスター ¥698  
その他 菓子パン(明日朝食) ¥76  
  合計 ¥1,313
  積立残 ¥31,817
  日計 ¥1,313
  9月計 ¥12,856
  総合計 ¥170,010

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