【軽バンDIY導入編】棚は必要、でも狭いのは嫌。頭上が限界なので、棚を「後ろ半分」に追いやった切実な理由。

前回は床板選びで迷走しまくった結果、「ホームセンターで現物を見てから決める」という結論になりました。なんだったんだ。

さて、では次はをどうするか考えていきましょう。

車中泊用車両に棚は必要か?

いや、そりゃいるんじゃないですかね?

荷物の大部分は、今回は床下に収納できるようになるとは思っています。

しかし、やっぱりその位置って取り出しするのにちょっと手間なんですよね。

1日1回使うものぐらいならまだしも、本当にちょっとしたものを置いておく場所は絶対に必要です。

全部床に置いていたら大変なことになりますし!

あと、やっぱり収納場所が多いに越したことありません。

なので今回は棚を作ることは必須として、どんな棚を作っていくかを考えていくことにしましょう。

棚の設置タイプ

これも色々と調べていくと、パターンとしては3つ。

1.運転席・助手席の頭上に設置

これ、ワゴンタイプの軽バンだと最初からついている場合が多いんですが、運転席頭上のデッドスペースの有効化のために棚を作っている人が多いようです。

確かに運転席周りに置く場所が増えると、色々と捗りそうだなぁ…とは思うんですが。

僕って、座高が高いんですよ。

なので、運転席頭上に物があるとぶつかりそうでちょっと怖いんですよね。

一応試してみるつもりではいますが、圧迫感などを感じるようだったら運転席↑につくるのは止めておくつもりです。

2.壁固定サイドタイプ

これは施工屋さんとかの軽バンでよく見かけるやつですね。

ガッチリと壁に固定して、左右3段ぐらいに木製のきっちりとした棚をつくり、重い工具なんかが置かれているタイプになります。

とにかく頑丈ですし、物も大量に載せられるのでかなりアリだとは思うんですが…。

何しろこれ、左右のスペースを大量に消費するため、車中泊用の車で施工してしまうと、車内がかなり狭くなってしまいます。

雨の日などは車内にこもりっきりになると思うので、あまり狭いと圧迫感もあって落ち着かない気が。

ということで、このタイプも今回はやめておくことにしましょう。

ただ、小さい棚なんかぐらいはアリかもしれません。

これは旅中に必要になったら追加で着けていくかも、ぐらいで考えておきましょう。

3.荷台上タイプ

で、最終的に候補に残ったのがこちらの形。

荷室部分の天井近くに棚を作って、デッドスペースを有効利用しようというものになります。

荷室についてはハイルーフの車ということもあってそこそこの高さがあります。

この縦の広さをそのままというのはちょっともったいないですよね。使いましょう。

ということで、ここまでは簡単に決まったんですが…。

座高問題

初期の床の高さだと、天井近くに棚を作っても特に問題は無いんですよ。

荷室の高さは1240ということで、座った人間の座高はせいぜい90cm。

下にクッションを敷いたとしても、頭が天井に着くことはありません。

ただ、今回は床上げするんですよね。

床の高さを後部座席の背もたれを倒した状態に敷くとすると、だいたい床面の高さは30~35cmぐらい。

これでももうギリギリなんですが、更にクッションを置くと確実に天井にぶつかります。

まあ、この辺りは座り方で調整できなくも無いんですが。

で、その状態で頭上に棚があるとですね。突き破りますね、はい。

じゃあどうするか、という話になります。

じゃあ座るところに棚を作るのを止めよう

まあ、シンプルな解決法ですね。

荷室部分に棚を作るとして、場所を荷室の後ろ半分だけにしようと思います。

これで、荷室の前半分を居住スペースとし、後ろ半分を棚や物などを置いておく場所にすることで空間を有効活用することができます。

後ろ半分でも棚があればそれだけでもだいぶ便利になると思いますし、まずはこれで行ってみることにしましょう!

さて、では棚のタイプが決まったところで、次は素材についてになります。

続きます。

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