前回は床上げとフラット化をDIYで行う事を決定しました。
では次は、詳細について詰めていくことにしましょう。
床フラット化の基本構造
まず、床をフラットにするための基本的な構造を考えてみると、ポイントとしては2つを決める必要があります。
1.骨組み(フレーム) … 床の高さを確保するための土台
2.床板 … 骨組みの上に置く板
この2点、どうするか決めて、あとは実際に車のサイズを計測して材料を用意する必要がありそうでした。
骨組みの素材はどうするか
まず最初は土台から考えていくことにします。
で、調べていくとだいたい4パターンぐらいあるかんじでした。
1.角材
つまるところ、木です。
メリットとしては、
・材料費が比較的安い
・ホームセンターで買えば好きな形に格安でカットしてもらえる
・頑丈
このあたりですね。
やっぱり木材は使いやすいです。
しかしデメリットとして、
・湿気に弱いので対策が必要
・重い(致命的)
はい。
ということで、木材なんですがどうしても強度出そうとするとそこそこの重さになるんですよね。
骨組みの時点で10kgとか20kgとかいってしまうと、さすがにちょっと…。
加工度が高いのは良いんですが、お値段も安いといってもまあまあしますし、結構悩むレベルでした。
2.収納ボックス
これもわかりやすいですね。
普通に既製品で売っている収納用の箱を並べてしまおうという寸法です。
これもメリットは、
・完成品を並べるだけで良いので楽
・箱なので最初から床下収納としてそのまま利用できる
そしてデメリット
・高さの調整が難しい
・既製品なのでそのサイズに制約される
・既製品を買いそろえるので費用がそこそこ掛かる
・その割には強度も少し不安
まあ、やっぱりこの手のものは自由度が低いのが最大のネックかもしれません。
あと個人的に高いのはちょっと。
3.アルミ材
さて、ここからはかなりアリな選択肢です。
実際、アルミ材の骨組みを土台にしている人は良く見かけます。
メリットとして
・軽い
・頑丈
・加工しやすく、好きな高さを出せる
と、良いことだらけです。
そしてデメリット
・結構高い
はい。
うん、そうなんですよ。アルミ材で骨組みしようとすると、お値段が…。
メインとなるアルミフレームと、ジョイント部分の金具、さらに高さ調整用のアジャスターや固定ナットなどを含めると、ざっくり骨組みだけで3万円弱ぐらいかかる計算です。
もちろん、この程度なので全然実用範囲ではあるんですが。
でも僕的にはちょっときつすぎて無しとなりました。
予算に余裕がある人は絶対これを選ぶのが良いと思いますよ!
4.イレクターパイプ
そしてこれが本命です。
つまるところ、鉄パイプになります。
これのメリットですが、
・軽い(鉄製で強度はあるが角材より軽い)
・金属なので強度も十分
・ジョイントの種類が多く、好みの形に組み立てられる
・パイプカッターで簡単に長さの調整ができる
・見た目が結構スッキリ
・組み立てた後にまた解体もできるのでやり直しも可能
・値段もあまり高くない(アルミ材の1/3ぐらい)
うん、もう選ばない理由が無いですね。
デメリットとしても、
・角材より少し高い
・慣れないと選んだり組み立てたりが面倒
ぐらいじゃないでしょうか?
そのため、やっぱり同じようにこのパイプを使って床上げをしている人をYoutubeでよく見かけました。
そのあたりの動画も参考にしながら、とりあえず簡単な設計図を作成してみます。
頭の中の設計図

ま、まあこんなもんかな?
イメージとしてはφ28という太さのパイプを使って、シンプルな長方形に。
端っこの方に隙間ができますが、まあ上に板を置いてしまえば大丈夫でしょう。
右上が開いているのは、そこから乗り降りするため開閉できるようにしようかなと。
まあ、とりあえずコレはざっくりとした頭の中で考えたものなので、正確なところは実際に車の中を測ってからですね。
注文などを行うのもその後になるかなと思います。
高さについてはイメージとしては後部座席は背もたれだけを倒した状態にし、足元のスペースは荷物を置けるように確保。
背もたれの高さギリギリで床を作り、床上から天井までのスペースをなるべく広く確保する形にする予定です。
座ってて頭が天井に当たるのはちょっと嫌ですしね。
では、土台はとりあえずここまで。
次は床板をどうするかを考えていくことにしましょう。
続きます。
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