さて、では今回は真夏の車中泊では必須アイテムのアレの作成を行っていきます。
なお、今回の記事は「失敗部分」を全てカットしています。
なぜなら…全て入れると旅の出発までに記事が書き終わらないからです…。
失敗だらけなんじゃよ。
車用換気扇DIYは車中泊の定番
そんなわけで早速作業を行っていくわけですが、まず材料はこちら。
以前購入したんですがサイズが小さくて使えなかったプラダンを再利用してみようと思います。
まず、こちらを横半分に切っていきます。
で、プラダンの表面の材質であるポリプロピレンでも接着可能な「GPクリアー」という接着剤を使います。
今回のDIYで心の底から理解したのは、ちゃんと対応した接着剤を使わないと、くっつかない、という当たり前の事でした…。
いやほんと、すぐ剥がれるんですよ…。
で、まあ張り合わせて、こんな感じの横長の板にしました。
厚さも倍になったので多少頑丈になっています。
そして今回換気扇として使うのがこちら。
Mauknci USBファン 12cm 2台1組 2連USBファン
2台が1つのスイッチでON/OFFできるということで選んでみました。
風量も3段階で調整できるようです。
まあたぶん、3しか使いません(笑)
まずは仮置き。
このあたりでいいかな?
そうしたら、ファンのこのネジを外します。
で、このガード部分だけを置いて。
マジックで縁取り。
そして切り抜きます。
ネジが通る部分も穴を開けておきましょう。
次にホームセンターでこちらを買ってきました。
M5サイズのトラスタッピングですね。
これを使って、板とファンを固定します。
元のネジだと短すぎてできなかったんですよ。
そして、虫が入ってこないように網戸を貼っておきます。
次にこの平型補強具を使用します。
最終的に、4セット必要になりました。
ここは失敗した部分なんですが、最終の出来上がった物に残っているので一応説明。
ここにフックを貼って、窓枠のゴムにひっかける方向で最初作っていました。
が。
ゴムに両面テープ貼って固定しても、まあゴムがすぐに緩むので駄目だったんです。
ということでゴムフック固定は廃案に。
とりあえず、こんなかんじで上の部分を2箇所ボルトで固定します。
で、反対側は斜めになるようにして、細い結束バンドで繋ぎ、そこにダイソーの13mmネオジム磁石を並べます。
側面にもこんな感じでボルト締めで金具を固定。
これを左右2箇所ずつ行います。
ここにもネオジム磁石をつけて、車体に貼り付ける形ですね。
で、あとは縁の部分の隙間を塞ぎます。
上はクッションテープのみ。
左右は防水テープ1段。
下だけは防水テープ2段。
最終的に、左右も下もさらにクッションテープをつけて、これで隙間が完全に埋まりました。
ということで、完成です!
これで実際に車に付けるとこんな感じになります。
上の斜めの部分がぴったり窓枠の細い部分にフィットしており、これは大正解でした。
そして左右もがっつり固定されています。
外から見ると、窓を開け閉めできるのに隙間なく埋まっているのが分かります。
これならつけたまま走行できますし、雨の時も窓を閉めるだけで大丈夫。
なかなかいいものができたんじゃないかなと思います。
ただまあ…。
滅茶苦茶大変でした。
ものすっごい手間かかってます!
作って失敗、形になってテストして失敗、やり直し、再調整、でひたすら時間かかりました。
正直、もう既製品買った方が楽だったし、安かったんじゃないかなと思います…。
皆さんも、DIYが楽しめる人でなければ、止めておくのをお勧めしますよ!
以上、車用換気扇DIYについてでした!
出発まで残り…17日
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