さて、前回は棚のタイプをどうするかを決定しました。
では次は、棚の素材について決定していこうと思います。
どんな材料を使って棚を作るか
といっても、色々と調べていくと、どうも基本は1パターンだけなんですよ。
工夫する方法は他にもあったんですが、僕が選べる方法としては、ってことですが。
ではまずはそれ以外から見て行ってみましょう。
1.市販の棚受け+板
これはまあ、ホームセンターで売っているL字型の金具をつけ、そこに同じく売っている普通の木板を取り付けるパターンです。
メリット
・材料費が安い
・高さの調整が容易
・板なので隙間が無く、小さいものを置いておける
デメリット
・L字型の金具を取り付けるために車体に穴を開ける必要がある
・強度を出そうとするとかなり重くなる
まあ、そんなわけでこの案はデメリットが強烈すぎて基本は無しですね。
木工でニスを使った形だと見た目もそこそこ良さそうではあるんですが、改造ルール(穴を開けない)にも反しますし、却下となりました。
2.突っ張り棒+板
これはもう100円ショップで売っているような突っ張り棒を両側の壁に渡して、その上に普通の板を載せる方法です。
メリット
・壁に穴を開ける必要無し
・設置が簡単
・取り外しも簡単
・安い!
デメリット
・強度がかなり不安
・車の振動で落ちる可能性が高い
ということで、自宅でよくやるタイプのこの棚構成も、車で行うのはちょっとデメリットが目立つ形です。
手軽ではあるんですけどね…。
3.ワイヤーネット+結束バンド
これもやっぱり100円ショップで売っているようなワイヤーネットを同じく結束バンドで固定するだけの形です。
壁との接触部分はフックでしょうかね。
メリット
・圧倒的安さ!
・ネットなので通気性がある
・固定も撤去も簡単
・使わないときは外して置ける
デメリット
・強度がかなり心配
この形は、上に乗せるものが本当に軽いものだけと考えるならありかなと思います。
エブリィ型の軽バンは左右に「ユーティリティナット」と呼ばれる穴が最初から開いているんですが、ここにフックをつけておき、そこに連結したワイヤーネットをつけるだけです。
たぶん、価格としても1000円ぐらいですかね?
かなりアリではあるんですが、僕としてはやはり強度と、ほぼ固定で棚を置く予定だったのでこちらは保留となりました。
4.ネット+フック
これは3のワイヤーネットを、網に変えたパターンです。
メリット
・ワイヤーネットより高いがほぼ網の価格のみなので安め
・固定と撤去が本当に簡単
・見た目も結構悪くない
・振動を吸収するので落下の心配は低い
デメリット
・網とフックの強度に依存するので重いものは厳しい
・上に乗せるものによっては網部分が下に伸びてしまう
これはかなり有力な候補でした。
ただ、完全に「物を置く場所」専用なんですよ。
色々と考えたんですが、どうせなら他にも色々と兼ねた方がいいかなということで、これも保留となります。
5.イレクターパイプ+ワイヤーネット+結束バンド
で、最終的というか、やっぱりこの方法一択かなという形です。
壁にあるユーティリティナットを複数使って、長いパイプを壁に沿わせて固定。
そのパイプに、左右を渡るようにパイプを固定。
固定したパイプの間にワイヤーネットを結束バンドで固定、という形になります。
メリット
・複数のユーティリティナットに重量が分散するため頑丈
・ワイヤーネットを使うので比較的安く作れる
・見た目も結構悪くない
・パイプが頑丈なので、棚以外にも利用可能
デメリット
・イレクターパイプがちょっと高い
・施工作業が少し大変なので固定や取り付けは簡単にできない
・重量が少しある
といったところです。
で、この方法の決め手なんですが、イレクターパイプが棚以外の場所にも伸びているので
1.カーテンなどをここにつけることが可能
2.ハンガー掛けなどに利用も可能
この2点が強いと思ったからです。
特に旅中は洗濯ものを車内に干したまま移動したい事も多いはずなので、頑丈なパイプがあるメリットが強いと思います。
というわけで、今回はこの形で決定!
必要な材料もこれについてはさっさとポチってしまうことにしましょう。
AIにイメージさせてみた③
さて、では今回もとりあえずAIにイメージを作ってもらうことにしましょう!
前回は床上げをしたところでしたね。こちらです。

なんかもうだいぶ違う気がしますが…まあうん。
では「車内に棚をつくって!」

違う。そうじゃない。
続きます。
▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽
宜しければ、ブログランキングのクリックをお願いします!
広告の下あたりにあります!
↓↓↓↓↓↓
▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽
