さて、前回はワイヤーの使い方の基礎について説明しました。
では次に、実際にワイヤーを使って作業を行っていきましょう。
一度は失敗したリアゲートの内側からの開閉をなんとかする
はい、そんなわけでワイヤーの使い方の1つめがこちら。
以前ですが、見事に失敗した車内からのリアゲート開閉です。
内装の断熱をやっている最中に行った際は、使った紐が切れてしまったわけで…。
その部分を何とかしようというのが今回の趣旨になります。
で、用意したのがワイヤーと、あとこの白いチューブ。
100円ショップで水槽の空気ポンプ用として売られているものになります。
この白いチューブを鉄板の穴に通して置き、さらに結束バンドを用意。
結局、この穴の部分が鉄板なので、紐を引っ張ると切れてしまう、というのが問題なわけです。
なので、まず結束バンドで鉄板の鋭利な部分を保護。
さらに白いチューブを通すことで二重の保護を行い、紐にかかる負担を減らしてあげます。
そして中を通すのも紐ではなく、ワイヤー!
これでまず、切れることはないはずです。
しかしなんか思ったより短く切断してしまったので、うまく輪っかが作れません…。
とりあえず、切断したワイヤーをスリーブに通して…通して……ああ!!!
ワイヤーがばらけてしまう!
切断したワイヤーってすぐに広がってしまって、全くまとまりません!
スリーブの狭い穴を通すこともできないし、何より指に細い鉄線が刺さって痛い!
接着剤でまとめるといい、みたいな話を聞いたのでやってみたんですが、全然ダメですね!
ワイヤーって知識が無いと全く使い物にならないみたいです…。
最終的に今作ったワイヤーは処分して、以前車内の配線通しに使ったダイソーで買った細いワイヤーに変更。
今度はちゃんと必要な情報を調べ直して、問題なく処理できました。
リアゲートの開閉も完璧ですし、切れる様子もありません。
この持つ部分は適当に残ったワイヤーを丸めただけですが、あとで直すことにします。
で、改めて調べた知識で知ったんですが、ワイヤーを切断して処理を行うために必須な道具がこちらでした。
そう、セロハンテープですね。
このセロハンテープを、切断前のワイヤーに薄く巻いておきます。
で、セロハンの中間点をワイヤーカッターで切断。
これで、ワイヤーがばらけることなく、処理することが可能になります。
知らないとわからんわ、こんなの。
これならばらけることも無く、スリーブにも簡単に通すことができます。
最後に切断面を含めて保護用のテープなどで固めてしまえば完璧です。
最後に。
この紐の部分をそのままブラブラさせておくと、リアゲートの開け閉めの時に挟まってしまうので上の方にひっかける場所をつけておきましょう。
持ち手の部分も白いチューブを通しておくことで手にかかる負荷も減らしておきます。
これで邪魔にならず、それでいてリアゲートを内部から開け閉めすることができるようになりました!
ちょっと見た目は良くないですが、機能性としては十分すぎる結果ですね。
というわけで以上、ワイヤーの使い道1でした!
2の方はまた後日、作業を行った後に記事にしていこうと思います。
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