前回は車内の電力構成について確認しました。
では今回は詳細についてもう少し詰めていくとにしましょう。
どうせなら同じメーカーでセットに
で。
まあ、私は素人ですので、機器の組み合わせとかよくわからないわけです。

前回AIに作ってもらった画像がこちら。
つまるところ、車内電力システムをつくるにあたってあと用意しないといけない機械は3つ。
・走行充電器
・サブバッテリー
・インバーター
になるわけですね。
で、まあこういうのって普通、同じメーカーのものなら確認も取れているはずですし、接続もできるようになっているはずなので安定だと思ったわけです。
ということで、色々と調べて選んだのは LiTime(リタイム) さんでした。
以前はAmpere Time(アンペアタイム)という名前だったそうですが2023年に名称を変更。
Youtubeなどで非常によく見かけるようになりました。
基本的にはリン酸鉄リチウムイオンバッテリー(LiFePO4)の専門メーカーだそうですが、関連して周辺機械も販売しています。
ということで、まあここで一式そろえてしまえば間違いないよね!
まずはバッテリーについて
LiTimeさんからは、必要となる走行充電器・インバーター、そしてメインとなるサブバッテリー本体について選定をしていました。
LiTimeさんのサブバッテリーについては最近のものは「寒冷地対応」「Bluetooth対応」のものがでており、このあたりが非常に評判が高いです。
というのも、バッテリーって実は0℃以下になるとやばいんですよ。
旧来の鉛のバッテリーもかなり性能が落ちるそうですが、最近のリチウムイオンバッテリー(三元系とかリン酸鉄とか)は氷点下で充電すると物理的に壊れます。
というのも、バッテリーってどうも氷点下だとマイナス極で吸収ができなくなり、内部で結晶が発生してしまうんだとか。
そうなるともう、基本性能から低下間違いなしで、下手すると使用不可に。やばい。
LiTimeのリン酸鉄バッテリーについて
で、ここのメーカー寒冷地対応は内部にヒーターがあるわけではないんですが、0度以下になった場合は充電がされないようになっています。
あと、-20度以下だと放電(出力)もできないように制御しているんだとか。
そんな場所で使う事はないと思いますけどね。人間(僕)が耐えられない!
もちろんヒーターが入っていてどんな状況でも充電できるものもあるみたいですが、基本的には車内置きですし雪国でもないので普通にこの仕様でいいかなと。
夏場がメイン使用のつもりですが、冬でもソーラーパネルとバッテリーは載せたままのつもりなので、とりあえずダメージが発生しないというのはかなり重要でした。
で、あとBluetooth対応についてもかなり良さそうです。
通常のバッテリーって外部に電圧から中身を推測する装置を外付けしないと、容量が分からなかったりします。
しかし最初からBluetooth対応なのでペアリングしておけばスマホで簡単に容量を確認できるというのはなかなか安心感があります。
色々と他のメーカーのものなどと見比べましたが、基本性能に満足したうえで価格もこなれており、利用実績や接続方法などがYoutube動画に多いというのもポイントが高いでした。
よくわかっていないので、他の人のをまねできるっていうのはかなり重要ですしね。
とりあえずバッテリーの容量を決めよう
まあそんなわけで、今回はLiTimeさんのバッテリーで決めたんですが、問題は容量です。
バッテリーは基本的に容量で値段が全然違ってきています。そりゃそうだ。
もちろん量産効果があるので、一番売れ筋のものは安くなるわけですが、見てみると300Ahほどの部分を境目に値段が跳ね上がるようでした。
あ、そういえば今回バッテリーを見るにあたってV(ボルト)とかAh(アンペアアワー)とかW(わっと)とか色々出てきて混乱していました。
もう学校で習ったことは全然覚えていません(笑)
で、電化製品を見るとほぼWなので、基本は全てそちらに変換して考えるようにしています。
まあ難しいことは無理なので、基本はV×Ah=W らしいということだけ。
つまり、12.8Vのバッテリーが100Ahだった場合、1280Wの容量になります。
前回やった計算では、一日に必要な電力量は1300Wぐらいとしていたため、ほぼちょうど一日分ぐらいになるわけですね。
で、まあ100Ahでも一番安くできますし、これでもいいといえばいいんですが。
やっぱり余裕は欲しいわけです。
で、悩みに悩んだんですが。
やっぱり価格の谷がある300Ahまでで、一番多い容量のものがいいかなと。
ということで選んだのはこちら!
12.8Vで280Ah、つまり利用可能なWは3584!
だいたい3日ぐらいは無補給で利用できるという大容量になります!
大きいことは良いことだ!
LiTime 12V 280Ah リン酸鉄リチウムイオンバッテリーについて
ポータブル電源などで見かける三元系、というもとサブバッテリーで基本となっているリン酸鉄、というものがあるんですが、つまるところどんな金属を使っているか、という区別になります。
で、それが結局どう違ってくるかというと、三元系は軽くて耐久が低くて燃えやすい。リン酸鉄は重くて耐久が高くて燃えにくい、ぐらいの感覚で良さそうです。
特に耐久!
三元系は繰り返し使用回数が600回ぐらいだそうですが、リン酸鉄は6000回ぐらいいけるみたいです。すごい。
単純計算で10年以上余裕なので、故障さえなければコストパフォーマンスは最高じゃないでしょうかね。
ただ、その分重いです。
26kgもあるそうで、普通に持ち歩くのは不可能に近いですね。
車に積みこんで何とか、というところではあります。燃費かなり悪くなりそうだなぁ…。
そしてこちらのバッテリーについては先程説明した寒冷地対応とBluetooth対応がされているようです。
その分も合わせてしっかりしたお値段ですが…まあ、ほら、10年使うと考えれば割安ですよ! たぶん!
ということで、冷や汗を流しながら、ぽちーっと購入ボタンを押したわけでした。
来月の請求が怖い。
ではこれでバッテリーは決定。
次は電源出力を行うインバーターについて決定していくことにしましょう。
続きます。
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