ひたすら中古車を検索すること一か月。
なかなか希望とする車が見つからない中、ある日掲載されたのがこちらでした。

三菱 ミニキャブバンです。
こちら、エブリィのOEM。三菱が製造しているタイプですね。
基本の仕組みはほとんど変わらず、車内の広さ等も同じです。
そしてこの車体は年式は2018年と比較的新しいですし、走行距離も3万kmと中古としては少な目。
それでいて本体価格が60万を切っています。
そして何より注目したのが、販売店が「ホンダモビリティ中部」だったことでした。
この店、ホンダが100%出資しているカーディーラーで、そこらへんの個人店とは信頼度が全く違います。
ここならさすがに変な車はつかませないでしょう!
(なんで三菱車を取り扱っているのかは謎)

他の項目を見て行くと、ワンオーナーとなっています。これも加点対象。
定期点検もしっかり行われており記録簿も完備。
禁煙車ですし、あとで問い合わせをかけたところペット臭などもないとのこと。
法廷整備はもちろんのこと、購入時は基本料としてディーラー保証1年をつける形になるそうで、これが逆に1年は大丈夫だろうという安心感がありました。

内装・外装共に比較的良好。
多少へこみがあるようですが、僕はそういうの全然気にしないですし。
というか、たぶん旅をしていくとボコボコになると思います…。
性能は660M・2WD・ターボ無し。
MTモード付4ATという、オートマにもマニュアルにもなるというちょっと変わったエブリィ系統のギアですね。
これ、ガクンガクンするということで評判があまり良くないみたいですが、燃費は割と良いという話でした。
ここには書いてありませんが、機種的には「DA17V」というタイプになるようで、Youtubeなどで検索すると車中泊用改造方法が大量にでてくるのも個人的ポイントが高かったです。

そして装備は見ての通り、なーーーーーんにもついていません!
でもそれが個人的には逆に良かったです。
むしろこういうのが欲しかったんですよ!

最低限の機体に、自分の欲しい物だけを追加していけるっていうのはなかなかワクワクしますね!
とりあえず、この車体が登録されたその日のうちに、これはありだなと問い合わせを行いました。
多分これ、日を置いたらすぐに持ってかれてしまいそうなので。
三日後、臭いなどの返答が届いて問題が無かったため、すぐに現地確認の予約を入れることにしました。
場所は静岡県藤枝市ということで、おおよそ車で1時間ほどの場所になります。
なお、ここまでの経過ですが、
1.サイトに掲載されてすぐに問合せ
2.→翌日に問合せ返答メール
3.→すぐに臭いや他の写真などの問い合わせ
4.→二日後に返答メール
5.→すぐに現地確認予約
最終的に、最初の問い合わせから4日後に現地確認に行くことになりました。
このスピード感!
兵は拙速を尊びますからね!
続きます。
▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽
宜しければ、ブログランキングのクリックをお願いします!
広告の下あたりにあります!
↓↓↓↓↓↓
▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽

静村さん、お疲れ様です。
今回の車選びは、スズキ・エブリィバンのOEMとの事ですね。
型式がDA17V、私が以前乗っていた車と同じです。
ミッション形式が4ATではありましたけど。
グレードはPAでしょうか?
フロントのオーディオ周りは簡単に外れますので、機器の交換や追加も楽ですよ。
ドラレコの取り付けも配線回しが楽に出来ますから、改造しやすい車だと思います。
ただ、バッテリーが荷室の真ん中辺りにあるので、車中泊仕様に改造する前にバッテリーを先に交換しておく事をお勧めします。
エブリイ系は故障の多い車だと言われていますが、私は10年間に1度も大きな故障も無く乗り続ける事が出来ました。
ただ2回ほどパンクをした事がありましたが、、スベアタイヤの収納位置が荷室後部の下の方にあるため、なかなか取り扱いにくいんです。
ヘッドライトはハロゲン珠の4Hが標準で付いていますがかなり暗いので、LED化される方が良いでしょう。
ヘッドライトはユニットごと外さないとバルブが交換出来ません。
気を付けなければいけないのが、左右のリアフェンダー部分の錆なんです。
タイヤハウスのカバーは付いていますが、中に水が侵入しやすいようなので、気を付けていないとすぐに錆が出て来てしまいます。
表面塗装の裏側から錆びて来ますので、錆びて塗装が浮き上がった状態で穴が開いて来ます。
ミッションが5速AGSとの事ですが、こちらはクラッチ盤がついていますので、クラッチ盤の摩耗にも注意が必要です。
ミッションにギアシフトショックあるという現象が起きるというのは、クラッチ盤の減りが大体の原因です。
どのメーカーの車にもメリットと持病が付き物ですが、こまめなメンテナンスを行う事で末永く乗れる車だと思います。
軽バンは人気に支えられていせいか、高年式で多走行車でも高く売られているのが難点ですね。
現車を確認する際は前輪足回りのがた付きや、舵角センサーに注意して下さい。
過積載で使用されていた車も多いので、足回りがヘタっている車も多いので注意が必要です。