では今回も、項目別にお風呂の内訳を見ていってみましょう。
温泉博士(無料)
4 | 風呂 | 九十九里ヴィラそとぼう | 千葉県いすみ市 |
7 | 風呂 | 泉崎カントリーヴィレッジ | 福島県西白河郡泉崎村 |
8 | 風呂 | 天然温泉 元気の湯 | 宮城県石巻市 |
12 | 風呂 | スパハウス ろっかぽっか | 青森県上北郡六ヶ所村 |
14 | 風呂 | 関の庄温泉御仮屋御殿 | 青森県平川市 |
21 | 風呂 | 湯元ホロホロ山荘 | 北海道伊達市 |
62 | 風呂 | ブナの里白神館 | 青森県西津軽郡西目屋村 |
67 | 風呂 | 深浦観光ホテル | 青森県西津軽郡深浦町 |
68 | 風呂 | 伊勢堂岱温泉 縄文の湯 | 秋田県北秋田市 |
69 | 風呂 | 千畑温泉 サン・アール | 秋田県仙北郡美郷町 |
79 | 風呂 | 横谷温泉旅館 | 長野県茅野市 |
80 | 風呂 | 上山田温泉 湯元 かめ乃湯 | 長野県千曲市 |
82 | 風呂 | 黄金の湯館 | 群馬県渋川市 |
87 | 風呂 | 只見町交流促進センター 季の郷 湯ら里 | 福島県南会津郡只見町 |
88 | 風呂 | 西山温泉 山村公園せいざん荘 | 福島県河沼郡柳津村 |
89 | 風呂 | 会津柳津温泉 つきみが丘町民センター | 福島県河沼郡柳津町 |
92 | 風呂 | クアハウス碁点 | 山形県村山市 |
95 | 風呂 | ホットハウスカムロ | 山形県最上郡金山 |
97 | 風呂 | 花山温泉 温湯(ぬるゆ)山荘 | 宮城県栗原市 |
99 | 風呂 | クアハウス碁点 | 山形県村山市 |
102 | 風呂 | 西山温泉 山村公園せいざん荘 | 福島県河沼郡柳津町 |
106 | 風呂 | 泉崎カントリーヴィレッジ | 福島県西白河郡泉崎村 |
108 | 風呂 | 南平台日帰り温泉 観音湯 | 栃木県那須郡那賀川町 |
2024年旅でも無料温泉に入れる雑誌「温泉博士」にはだいぶお世話になりました。
しかしまあ、見て分かる通り「同じ温泉に複数回入っています」。
これはまあ、無料で入れる場所がかなり減っている為、どうしても場所が被るわけですね。
あと、今回の旅はたまたま月が替わるタイミングで同じ場所を往復するようなコースだった、ということもあります。
まあそんなわけで、今回は23回を無料で入ることができていたようです。
来年の旅でもまたこの雑誌にはお世話になるつもりではいますが、どのくらい無料の場所が残っているか結構怖いですね…。
でもまあ、あるとないとでは全然費用が違ってきますね。1冊800円で、今回は3冊購入。つまり2,400円だったわけですが…
もしこの無料の温泉に雑誌を使わずに入った場合、13,743円必要だったようです。
なんか普通に入ると1000円オーバーのところも多かったのでこんな値段に!
…うん、やっぱり旅だと温泉博士は必須アイテムかなと思います。
HO(無料)
38 | 風呂 | 丹頂の里温泉 赤いベレー | 北海道釧路市 |
39 | 風呂 | しほろ温泉プラザ緑風 | 北海道河東郡士幌町 |
46 | 風呂 | むかわ温泉 四季の湯 | 北海道勇払郡むかわ町 |
52 | 風呂 | 天然豊浦温泉しおさい | 北海道虻田郡豊浦町 |
54 | 風呂 | 俄虫温泉旅館 | 北海道檜山郡厚沢部町 |
北海道情報誌「HO」には無料で入れる温泉がいくつか掲載されています。
過去、かなりの場所に入れたんですが今はもう本当に全然場所が無くて、今回は5箇所が無料入浴となっています。
北海道滞在が1か月分だけだったので、雑誌も1冊のみの購入で価格は770円。
雑誌を使わずに入った場合は、2,530円かかっていました。
まあ、だいぶ悪化していますが、やっぱりそれでも買った方がお得ではありますね!
有料
23 | 風呂 | 苗穂駅前温泉 蔵ノ湯 | 北海道札幌市 |
27 | 風呂 | 岩尾温泉あったま~る | 北海道増毛郡増毛町 |
32 | 風呂 | 比布町公衆浴場 | 北海道上川郡比布町 |
35 | 風呂 | 士別Inn翠月 | 北海道士別市 |
37 | 風呂 | 小清水温泉ふれあいセンター | 北海道斜里郡小清水町 |
71 | 風呂 | 新発田温泉 あやめの湯 | 新潟県新発田市 |
72 | 風呂 | 神湯温泉 | 新潟県魚沼市 |
74 | 風呂 | 雨飾高原 露天風呂 | 長野県北安曇郡小谷村 |
111 | 風呂 | 千代田町総合保健福祉センター | 群馬県邑楽郡千代田町 |
118 | 風呂 | 御胎内温泉健康センター | 静岡県御殿場市 |
温泉博士での割引入浴、またはHOでの割引、あとは入湯税、無料野湯の寸志など、そして普通に料金を払って入った場所は合計で10か所でした。
全てなるべく安く入れる場所を探していたので、一番高い場所でも北海道札幌市の蔵ノ湯で490円となっています。
まあそんなわけで、10か所も入っているのにかかった費用の合計は2,285円です。
今後もなるべく安いところを探して行きましょう(笑)
野湯・その他
19 | 風呂 | 水無海浜温泉 | 北海道函館市 |
21 | 風呂 | ふるさとの湯 | 北海道伊達市 |
47 | 風呂 | 吹上露天の湯 | 北海道空知郡上富良野町 |
51 | 風呂 | ふるさとの湯 | 北海道伊達市 |
残りは最初から無料で使える野湯などですね。
これ以外にもライダーハウスやネットカフェなどで無料シャワーを使っている日が4日ありますので、やっぱり今年は結構多く風呂に入っていたようです。
しかしやっぱり北海道は凄いですね…。
特に伊達市のふるさとの湯はものすごくしっかり管理されている綺麗な天然温泉で、これで無料で本当に良いの? ってなりました。
そして北海道にある無料野湯、バイクで行けてすぐに入れる場所は今年で全て入り切ったとは思います。
あとは駐車場から30分以上歩くような山の奥ばかりなので、ちょっと訪れるのは難しそうです。一度ぐらいは行ってみたいとは思うんですけどね。
まあ、今後も日本中、簡単に行ける場所の温泉には入っていこうと思います。
で、結局今年のお風呂にかかった金額は?
さて、そんなわけで区分別にわけてみたわけですが、最終的に、
・温泉博士 … 2400円(雑誌代)
・HO … 770円(雑誌代)
・有料施設 … 2285円
ということで、合計 5,455円 でした。
おお、結構回数が多かった割にはかなり抑えられていますね!
やはり温泉博士の力が大きいです。本当に大変助かります。
次回の旅でも、積極的に安い風呂を探していろんな地方の温泉に行ってみたいと思います。
では以上、今年の旅のお風呂事情についてでした!
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